今年に入って娘たちと一緒にやっているのが、お風呂に入る前にする７分間トレーニング。
嫁さんのスマホ（私はまだガラケーです…）に入っているアプリで、やりだしたのは嫁さん。
（今村家では、大抵こういった事をしだすのは嫁さんです）
その後長女が面白がって一緒にはじめ、次女、そして矛先は私となりました。

今ではお風呂に入る前に長女、次女と私の３人（あれ？１名どこいった）でエクササイズをしています。
たった７分間（３０秒動いて、１０秒休むを１３セット）ですが、終わるとヘロヘロに。
１人だと１日で止めていたでしょうが、しっかり者の長女のおかげで続いています。
体重を何キロにしたいというのはありませんが、長女が飽きるまでは続けていけそうです。

今回も土地のお話をさせていただきたいと思います。
希望に近い土地が見つかって、よし買おう！と思った時にふと頭の中をよぎるのが、
ここって、本当に「良い土地」なのかな…ということ。
その土地が良いか悪いかは、買われる方によって違いますが一般に言われている「良い土地」の条件を上げてみたいと思います。
買う時の判断材料の１つとされて見て下さいね。

「良い土地」の条件とは、建替えがしやすいかと転売（誰か他の人に売る）がしやすいかどうかです。
つまり、あなたが他の方にこの土地を売ろうと思ったら、簡単に売れるかな？ということ。

例えば、建替えがしやすい土地といえば以下のような土地となります。

・とにかく道路が広いこと（その土地に行くまでと前面道路）
・駐車スペースがあること
・敷地と建物に余裕があること
・道路と建物との段差が大きくないこと
・高圧線が道路の反対にある

後は建築協定や都市計画法などの建物に関わる法的な規制、隣地境界といったことがあります。
自力で調べるのは大変なので、必ず工務店さんや不動産仲介会社さんに聞いてみて下さい。すぐに教えてくれますよっ。
こういった法令のほかにも、住環境に関わる、迷惑行為をする人の有無などは、近隣住民に話を聞かないとわからない部分もあります。
時間帯を変えた現地見学などをして見落とさずにしっかりチェックしましょう。