
2026.04.23スタッフブログ
「窓のリフォームに補助金が使えると聞いたけれど、細かい条件が難しくてよくわからない」
「我が家は対象になるの?どんな工事ならいいの?」
国が主導する住宅省エネキャンペーンの「先進的窓リノベ事業」は、
これから窓の断熱を考えている方にとって非常に心強い制度です。
しかし、専門用語が多くて読み解くのが大変ですよね。
今回は、発表されたばかりの2026年版の制度詳細について
、要点をギュッとまとめてわかりやすく解説します。
制度をすっきりと理解して、ご家族がホッと安らげる窓辺づくりの参考にしてみてください。

この補助金は、必ず「窓リノベ事業者」として事前に登録されている施工業者と契約を結ぶ必要があります。
ご自身で材料を買ってきて取り付ける(DIYや施主支給)場合は対象外となるため、注意が必要です。
住宅を所有しているご本人やご家族はもちろん、賃貸住宅にお住まいの方や、マンションの管理組合でも申請が可能です。
対象となるのは「既存住宅」です。具体的には、建ってから1年以上が経過している、
あるいはすでに誰かが住んだことのある戸建てやマンションが該当します。
店舗や事務所など、人が暮らす目的以外の建物は原則として対象になりません。
すべての窓工事で補助金が出るわけではなく、国が定めた断熱性能をクリアした製品を使うことが条件です。
工事の方法は、大きく分けて以下の4つがあります。
ガラス交換 今の窓枠(サッシ)はそのまま残し、ガラス部分だけを断熱性の高い複層ガラスなどに入れ替える手軽な方法です。
内窓設置 今ある窓の内側に、もう一つ新しい窓を取り付ける「二重窓」の工事です。
外窓交換(カバー工法・はつり工法) 古い窓枠の上から新しい枠を被せる、または壁を少し壊して窓ごと新しくする方法です。
ドア交換 玄関ドアなどの交換も対象になりますが、必ず「窓の工事と一緒に契約して申請する」という条件があります。ドア単独の工事ではこの制度は使えないため、お気をつけください。
工事の内容や窓の大きさによって細かく金額が設定されていますが、
1戸あたり最大100万円が上限です。
ただし、申請する補助額の合計が「5万円以上」にならないと申請できないというルールがあるため、
小さな窓一つだけの手直しなどでは基準に届かない場合もあります。
工事のタイミングにも期限が設けられています。
対象となるのは、2025年11月28日から、遅くとも2026年12月31日までに工事をスタートしたものです。
期間内であっても、国の予算上限に達した時点で早めに締め切られてしまうケースが多いため、
余裕を持った計画が大切になります。
また、前述した通り「外に面していない部屋の窓」や「ドアだけの交換」は対象外となるなど、
細かなルールがあります。
複雑な制度だからこそ、申請手続きまで一貫して任せられる、
信頼できる施工業者をパートナーに選ぶことが安心への第一歩です。


PREV
お電話でのお問い合わせ
0120-00-5363
[受付時間] 9:00〜17:00
電話をかける
お電話でのお問い合わせ
0120-00-5363
[受付時間] 9:00〜17:00
Webからのお問い合わせ
ショールームで開催中!