2017.12.09
日に日に寒さが増し、年末まであと少しという所まで来ましたね。
9月に入社した私もあっと言う間に2か月を過ぎました。
本当に早い!!
何もわからないながらも、社長や上司、先輩の丁寧な指導のおかげで、
毎日何とか成長出来ています。
現場では大工さんや職人さんとお話しするのも楽しくなってきました。
そして何より、お施主様の喜ぶ顔を見たい!!
この気持ちは、何年たっても変わらないことだと思うので、
これからも初心を忘れずに頑張ります。
***今村工務店の近況報告***
今週は、お引き渡し式と社内の忘年会、上棟の餅まきがあり、
師走らしい慌ただしさがありました。
初参加の社内の忘年会では、それぞれの家族も呼んで
一緒に楽しむ家族参加型だったので、
ビンゴ大会などで大変盛り上がりました!!
そして社長から社員へのサプライズが・・・(泣)
一人一人に感謝状を贈呈してくれたんです!!
ほんとに心からあったかくなれた会でした。
今日(9日)に行われた餅まきでは、ちょうど雨が止み、
天気に恵まれた中、本当にたくさんの方々にお集まりいただきました!
お施主さまには初めて屋根に上って頂いたのですが、
楽しんでお餅をまいていただけました!
大人も子供もみんな夢中になって手を伸ばし、
写真から声が聞こえそうな位、歓声が上がっていましたよ(^o^)
私たちも幸せを分けて頂いたような気持になりました。
***住宅情報***
今回は、新聞記事より[住宅ローン・贈与の最新事情」についてお伝えします。
住宅ローン金利は最低水準が続いていますが、購入や建て替えをお考えなら
早めに検討をしておくのが良いでしょう。
長期固定金利の代表的な住宅ローン「フラット35」では
二つの制度変更が行われています。
1つは団体信用生命保険です。
住宅ローンを利用する際には、団体信用生命保険に加入するのが一般的です。
返済者に万が一のことがあると、保険が返済を肩代わりしてくれる保険です。
フラット35では、保険料を別枠で支払っていましたが、
10月からはローンの金利の中に含まれることとなりました。
もう一つは、4月に導入された「アブシューマブルローン」です。
住宅を売却する際に、住宅ローンを引き継げる制度で、
金利の低い時に組んだローンを購入者が引き継げるので、
住宅の売却がしやすくなります。
ただし、住宅購入後の家計に余裕を持たせるためには
住宅ローンの利用金額はできるだけ抑えたほうが無難です。
そのためには、自己資金を増やさなければなりませんが、
親から援助を受ける場合には、税制優遇があります。
贈与を受ける年によって非課税の金額が異なるので注意が必要です。
(社長のブログ参照↓)
次回は、「住宅ローンの借入後に繰り上げ返済でトクする方法」をお伝えします。
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