2016.04.21社長ブログ
こんにちは、連日の熊本大地震の報道で心を痛めている方もとても多いと思います。
私自身も熊本は大学時代を過ごした思い出の地で、友人も居てとても心配しています。
応急危険度判定士の資格がありますので、要請があればすぐに動きたいと思います。
ちょっと話を変えて、ここ最近あった色んなことをお届けしたいと思います。
先日、お客様よりサプライズでお菓子をいただきました。最近ハマっているお菓子だそうで、娘達も喜ぶなあ~とありがたくいただくことに。
家に帰ると娘達が寄って来て、お菓子の箱に早速気づきます。
『ソレ何~?』というセリフから始まって、お土産を開けると、『わーキレイ!、良い匂いがする♪』と言ってテンションUP。
すぐに食べたい!と言うお決まりのパターンへ。早速皆でいただくことにしました。
S様美味しいお菓子をありがとうございました。
さて、ここからは前回に引き続き家づくりに関するお話です。
家をつくるためには、いくつもの契約を交わし、契約書に署名・捺印することになります。
土地の売買契約や建物の工事請負契約をする場合の契約書には、『実印』が必要です。
もし実印の用意がなければ、早めに役所に行って印鑑登録を行っておきましょう。
どの契約でも、事前に書類を受け取って必ず目を通しましょう。
当日になって書類を見ても専門用語で書かれているので、大切なことを見落としたり意味が分からない…といった可能性もあります。
出来れば早めに手に入れて、じっくり目を通しておきたいですね。
とは言っても、『専門知識がある訳じゃないし、自分だけだと心配…』という方がほとんどではないでしょうか。
土地の契約に関しておススメの方法は、気になっている家づくりのパートナーさんに書類を見せて確認して貰うというもの。
『パートナーを決めても無いのに頼むのはちょっと…』と思うかもしれませんが、大丈夫。
ここは正直に、『まだお願いする訳じゃないですけど、書類を見て貰えませんか。』とお願いしましょう。
どこでも皆さん快く書類を見てくれると思います。
専門用語も分かるし安心ですよっ。
わからないことがあれば、どんな小さなことでも、契約の前に確認しておきましょう。
判子を押せば、その内容でオッケーしたとみなされます。
とても大切な書類になりですので、しっかり検討しましょうね。
次回はテーマを変えてお届けしたいと思います。
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