今村工務店は自社での木材の加工にこだわる理由をご紹介します。

ORIGINAL WOOD

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木材の自社加工にこだわる理由

“自社での加工、挑戦し続ける事”
今村工務店の考える“工務店”とは何か?

“自社での加工、挑戦し続ける事”
今村工務店の考える“工務店”とは何か?

-少し、家づくりとは離れてしまうかもしれませんがここでは、今村工務店が考える、“工務店”とはどの様な事なのか?をお伺いします。

その前に逆に質問をしたいのですが、『○○工務店』と聞いて、どの様に感じられますか?

-そうですね、職人集団の様な○○ホームや○○工房といった感じと違って敷居が高いというか入りにくい印象がありますね。

悪く言えば、古臭いそんな感じですか?(笑)

-そうですね、ちょっとスタイリッシュではない。
ちょっと、泥臭いイメージがありますね(笑)。

確かに、古臭いイメージがありますよね。
でも、会長も私も、この工務店というのが好きなんですよ。
これは、独断と偏見ですが、昔の工務店というのは加工場を持ち仕事をしていました。
でも、時代が流れて今の工務店さんの多くは、自分の所に材料をかかえたりといった事はほとんどしなくなった。工務店が材料を加工したり、材料を吟味したりする事は、無くなってきたのではないでしょうか。

-確かに寂しい気もしますが、時代の流れからすると工場を持ったりしても維持費がかさむだけで他社との価格競争に勝てなくなるので、工務店にメリットが無いように感じます。

確かに価格競争を考えれば、正解ではないのかも知れません。
ただ、工務店というものは材料を吟味して、そして加工して行くものだと考えています。材料には、総て棟梁が一度目を通す。そして加工を行う。これは、守って行きたい事だと思います。

-では、先ほど少し話の出た、プレカット(家のフレームの材料を切り込む事)についてお伺いしたいと思います。今村工務店の目指すプレカットというのはどういった物なのでしょうか?ただ正確に加工ということであればプレカット工場の機械は正確に加工しそうな気がしますが?

確かに、加工精度というのは人の手によるものよりプレカット工場の機械の方がはるかに正確です。
ただ、プレカット工場での加工は流れ作業の為、“材料を1本1本吟味する”といった事はしません。どの材料も、同じとして加工してしまいます。しかし無垢材において、同じという材料は厳密には存在しません。

ですので、今村工務店としては、機械による正確な加工+“材料を吟味する”棟梁の目を合わせた加工を目指しています。その為に、さまざまな機械を導入し、試行錯誤を重ねてきました。
そして近年ようやく、プレカット工場ではできない複雑な加工も可能になってきました。

-なるほど、今村工務店のプレカットは機械と職人が上手く融合したカタチといった所でしょうか?一見良い所取りですが、問題点は無いのでしょうか?

やはり、一番の問題は、コストと時間ですね。
自社で加工しようとすると、図面製作(柱・梁1本ずつの加工図)に5日、その加工に2週間程度合計で3週間弱かかります。これがプレカット工場ですと図面製作に2~3日、
加工は半日で終わります。圧倒的に、工場に出す方が安く・早くあがります。

-プレカットを続けているというのは、
やはり工務店といった事に対する信念でしょうか?

今村工務店としての意地ですね(笑)。
でもやはり工務店とは、こうあるべきだという想いもあります。
どこまでこの体制を続けて行けるか解りませんが、できれば自社で加工し続けたいと思っています。

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